コケ水槽の大掃除

 あまりにも手入れをサボっているのでコケコケでどうしようもない水槽がいくつかあります。その中でも生体がいないと思われる水槽を大掃除することにしました。コケがガラス面だけなら中の物を再利用できますがさて実態はどうなっているでしょう。それでは蓋を取って中を覗いてみましょう。

 
 




 
 

この水槽(Lサイズ)を大掃除します。隣の水槽もコケてますね・・・

蓋の穴からミクロソリウムの葉が出ています。

葉先は枯れています。蓋にはほこりが溜まり白くなっています。

蓋を外します。左側はミクロソリウムの葉が水面まで達してします。右側も画像では判りづらいですが水面近くまでせまっています。

蓋の穴から出ていた葉の他にも蓋に遮られていた葉があるのが判ります。

葉が水槽の枠より高い位置まで伸びています。

右側はこのような光景です。

スポンジフィルターの吐き出し口から水が全然出ていません。これではフィルターの役目を果たしていません。

水面に油のような物が線上に浮いています。

水温計も外れて浮かんでいます。

(ここまで2005/07/22撮影)
 
 




 
 

 2005/07/23、隣の水槽にエサを与えている時にこの水槽の中で何かが動いたように見えました。給餌をやめてコケが途切れた僅かな隙間からじっと中を眺めるとアピがいました。雌個体です。この水槽に入れたアピはえっと・・・失念。確かペアで入れて稚魚が誕生したので雄だけ他の水槽に移した記憶があります。その後暫くは雌と稚魚がいることを確認しましたが雌がかなり臆病な感じでほとんど姿をみせませんでした。そうこうしているうちに水槽前面がコケで覆われるようになり・・・それより!どうする!大掃除したくてもこのアピを移す水槽がないぞ!

 

ADH = Aquarium Design Hanamura : hanamura@aquarium.design.co.jp