◆ Echinodorus Ozelot の半水中栽培 ◆

2005/07/31、Echinodorus Ozelot の半水中栽培を開始しました。このEchinodorus Ozelot は、ほしさん訪静記念&aqa24さん邸温室落成式記念オフ会でほしさんからいただきました。水槽に2週間浮かべて根が出てきたところで鉢に植え、葉が少し水面に浮かぶ程度の水深にした水槽に沈めました。


■ 2005/07/31 ■

ほしさんからいただいた時は根が何もない状態でしたが水槽に2週間浮かべて置いたらこんなにも長い根が何本も出てきました。
葉の根本付近から茶色の物が伸びています。これは花の痕で種子が入っているようです。プラケの壁面付近に水槽からプラケに移す際に弾けた種子のような物があります。

鉢は素焼きの5号鉢を使いました。用土は赤玉2:腐葉土1の割合に混合しました。上の画像は植え込みを終えたエキノです。用土の表面が赤玉だけなのはこの鉢を水中に沈めたときに腐葉土が浮かび上がるのを防ぐためです。

沈めた鉢植えエキノを上からと水面が見える角度から撮影しました。ほとんどの葉は水中に没していますが2枚の葉が水面から僅かに出ています。これらの葉と新たに伸びてくる葉がどのような光景を見せるのか定期的に記録する予定です。


■ 2005/08/07 ■

半水中栽培を始めて1週間後のようすです。いまのところ溶けてなくなった葉はありません。水面にほぼ出ている葉が2枚あります。株の真ん中から新たな葉が伸びてきています。植えたときは白色だった根が緑色にかわっています。

葉の先の一部を水面に出している葉が新たに伸びた葉です。葉の全体を水面から出している葉もあります。

まだ溶けてはいませんが葉の縁と中ほどに溶け始めたような痕がある葉です。


■ 2005/08/28 ■

半水中栽培を始めてから約一ヶ月後のようすです。予想もしない早さで葉が増えています。また葉も大きく育ち驚いています。

こちらは栽培を始めるときに付いていた Echinodorus Ozelot の種と思われる物を小さなプラケに入れた用土(赤玉2:腐葉土1)に植えてみたところ、いつのまにか小さな芽が出始めていました。画像は二枚ですが小さな芽はもうひとつあり、それを合わせて三つの芽が伸びてきています。ただ屋外に置いてあるのでひょっとすると風に運ばれた何かの種子が芽生えたのかもしれませんが、それにしても小さな息吹の誕生は嬉しくそしてこれからの成長が楽しみですね。

 

ADH = Aquarium Design Hanamura : hanamura@aquarium.design.co.jp